これまでの開催の様子

2024年6月20日「のやまであそぼう」開催レポート

参加親子:7組
場所:舞岡公園

今年度の「のやまであそぼう」第3回目が開催されました。

数日前の大雨から、蒸し暑さが徐々に強くなってきましたが、舞岡公園は気持ちの良い木陰と風が吹き、さわやかな気候でした。
まずはもみの木園の子どもたちの名前を呼んだあと、参加者の子どもたちの名前を呼びます。坂へ続く階段と豊かな緑に誘われ、もう出発している子も。みんなリュックを背負って追いかけます。

まずは紫陽花が満開の小道へ、小さい子を案内します。紫陽花以外のお花を摘んで、小さな手から手へ…。
地面に近い子どもたちは、歩いていてもすぐダンゴムシやあり、蜘蛛の巣を見つけ、立ち止まります。気に入った小さな小石やちょうどよい長さの小枝を拾っては両手がいっぱいに。紫陽花の小道は子どもたちにとって、紫陽花以外にもたくさん発見があるようでした。
ちょっとしたお散歩で喉が渇いたので、園児たちが小梅で作った梅ジュースを参加者の皆さんに振る舞いました。冷たくて甘酸っぱい初めての梅ジュースは大好評!おいしい!おかわり!とあっという間に水筒が空になりました。
風が通る田んぼの方まで歩いて移動することに。Yちゃん、Tくんは小さなお客さんがかわいくて、Rちゃんの両側から手を繋いで案内します。
田植えの済んだ田んぼの畦道を通ると、もう泥に入ってみたい子や、水路に興味津々な子…。水道から出るお水に手をつけて嬉しそうな子も。

なかなか目的の上屋まで辿り着けませんが、小さい子のペースで一緒に歩くと、どんなことに興味を持っているのか良くわかります。
おやつとお弁当を一緒に食べたら、ぐっと子どもたちの距離も近くなって、一緒に遊びだしました。言葉はなくても、通じ合って追いかけっこしたり、隣を歩いたり、心の距離も近づいたのがわかります。参加者のお子さんが「Kくーん!まってー!」と園児の名前を呼ぶ姿も。

帰り支度ができたら、絵本を1冊読みました。一気に絵本の世界へ引き込まれる子どもたち。


帰り道はだらだら続く坂道で、小さなお子さんは疲れも見えましたが、Hちゃんの歌う歌に励まされて、解散場所まで戻ることができました。
継続で来てくれているお子さんは、しばらく帰りたくない様子で園児に混じって遊んでいました。回を重ねるごとに、子どもたちの関係が深まっていく様子も見られてとても嬉しいです。
いつにも増してリラックスした雰囲気ののやまであそぼう6月回でした。多数のご参加ありがとうございました。


「のやまであそぼう」は毎月開催しています。お申し込みはこちらより



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